100年以上の歴史を持つ、タテ糸だけに柄を付けてから織る技法です。 まずタテ糸に仮織り(数cm間隔でヨコ糸を入れる)を施し、シルクスクリーンを使って 平台の上でハンドプリントをします。その後いくつかの工程を経てタテ糸を織機にセットし、 型染めの時の染料と糊で固まった部分を〔ほぐし〕ながら仮織りの糸を抜いて、本織りで 生地に仕上げます。 大変手間のかかる織物ですが、織り上がった生地は、生地プリントとは違って柄の輪郭が かすれ、柔らかく温かみが感じられる柄に仕上がります。
100年以上の歴史を持つ、タテ糸だけに柄を付けてから織る技法です。 まずタテ糸に仮織り(数cm間隔でヨコ糸を入れる)を施し、シルクスクリーンを使って 平台の上でハンドプリントをします。その後いくつかの工程を経てタテ糸を織機にセットし、 型染めの時の染料と糊で固まった部分を〔ほぐし〕ながら仮織りの糸を抜いて、本織りで 生地に仕上げます。 大変手間のかかる織物ですが、織り上がった生地は、生地プリントとは違って柄の輪郭が かすれ、柔らかく温かみが感じられる柄に仕上がります。